フローレート制御

図: フローレート制御

A

レバー

B

バルブ/弁

吸引フードのレバーを用いて、フローレートの手動制御が可能です。レバーが垂直位置(ポジション)にある場合はバルブ/弁が開いており、抽出された溶接ヒュームは妨げられずに流れます。レバーが水平位置(ポジション)にある場合はバルブ/弁が閉じているので、抽出された溶接ヒュームのフローレートは絞られます。

レバーを使ってフローレートを調整します。