操作者の義務
事業者は、用途や国に固有な運転上の指図で本取扱説明書を補うように義務付けられています。このような補足は、特に、事故防止、労働衛生保護、環境保護の国内規則、ならびに企業内の組織的な規則を考慮に入れたものでなくてはなりません。
このようなものとしては、とりわけ以下のものが挙げられます。
- 監督義務、検査義務、届出義務についての規則、
- 職場に固有な危険判断、
- 労働組織、労働プロセス、オペレーターの資格に対する決定。
本取扱説明書は、本装置の適切で予見可能な用途に必要な安全上・ユーザーに関連するすべての情報を提供しています。事業者は、従業員の完全な保護を保証するために、企業内部の指示や措置によってこれらの情報を補足しなくてはなりません。
本取扱説明書で挙げられている作業に対しては、必ず教育または訓練を受けた人員を使用し、このような活動に対する管轄権を決めてください。
作業上の安全と事故防止についての基本的な規則をよく知る人を必ず使用してください。
該当する設備に関する養成、経験、知識に基づき、割り当てられた作業を評価し、潜在的な危険を認識できる人を必ず使用してください。
国によっては空気を作業場にそのまま返送するのを禁じているため、管路によって外に誘導しなくてはなりません。
本装置を設置および運転する場合には、国に固有な作業場の規定に注意を払ってください。